7月31日の日記

2006年7月31日
ひさしぶりにここの日記に来た。

3月28日の日記

2006年3月28日
今日もまた無視された。







私の何が悪かったのだろう。

不登校になったのは、奴も同じ。

それなのに、何故私だけが咎められたのだろう。

原因を、奴のそれと関係あると決めつけて、

単なる怠惰とされたのだろう。



もう憎まない。

恨まない。

そう思おうとして、思っている。

でもやっぱり、悲しくなっちゃうよ。。。


昨日の叔母さんの話は正しい。

でも、悲しい。

やっぱりなんにもないんだ。。。と思うだけ。

むなしくなる。

「むなしい」という言葉を、彼らは嘲笑った。
だからもう二度と、口にすることは出来ない。
それで、私はどうしても、自分のことを説明できない。



どうして私だけ、

「恥ずかしい存在」って言われたのだろう。

私が大丈夫なときは、優しい言葉をかけてあげなさい等と言われたと思う。

なのに、状況が逆になると、
奴がそう言うことを、どうして許すのだろう。



この歳にもなって、

こんなことしか言えないことを

また

非難されるだけなのだろう。


だから、何も言えなかったんだよ。。。

3月26日の日記

2006年3月26日
自分が事務をしていて、クレームの電話を受けることは多々あるけど、
自分がクレームを入れるとなると、慣れていないせいか、
それとも、単に自分に自信が無い不安定な身である所為か、
勇気がいる。
なんか、
自分の主張は本当に正しいのだろうか・・
とか
でも、自分だってこういう点で他に迷惑かけているし、お互い様かな・・・
とか
色々考えてしまう。

でも、今日はどうしたものか、
電話してしまった。

・・・が、留守だった。
ので、メールしてしまった。

メールっていつも、書くのに時間がかかるおかげで、
書いてる途中に、考えが変わって送信するのをやめたりすることも沢山あるけど。
今日は、送ってしまった。

事を実行した後も、あれこれ考えすぎてしまうのは
6年たった今も、全く変わってないなぁ。。。orz

3月23日の日記

2006年3月23日
この悪循環から脱する為に、
兎に角、論理的思考を心掛けよう。

感情的になって言葉を発したり決めつけたりする前に、
考えよう。
たとえ考えすぎでも、もう一度ゆっくり深呼吸して
考えよう。

2月10日の日記

2006年2月10日
ただいてくれるだけでいい

そう思っていてくれる誰かが

私もほしかったんだ。。

1月27日の日記

2006年1月27日
昨日ふと体重をはかってみた。



爆死














なのに、食べても食べても落ち着かない。
かなり酷い状況なんだと、ようやく気付き始めた。
落ち着かない。
とにかく落ち着かない。
とにかく食べないと、次へ進まない。
毎日の、朝起きて支度をして掃除をして・・・・なんていう
ふつうの日課が、進まないまま
日が沈んでいく。
そんな日々。

そんなのが、もう1ヶ月以上も続いてるんだ。

これほどまで無茶苦茶な食べ方してるの、
あの時以来かもしれない。
どうしたらいいんだろう。

2006年1月24日
本当の気持ちに出会うとき

いつもあなたは現れる。

1月13日の日記

2006年1月13日
居場所は自分でつくるもの。

その言葉の意味
今は気付いている。
もう、あれほど何度も何度も繰り返せば
いやでも思い知らされてる。

またひとつ、「ない」ってことを思い知った。

過去の虚像に嫌悪していたくせに、
空っぽな今の寂しさを埋める為、心の中でそれを持ち出していた。

どこいったって、
自分が変わらなきゃ
何も変わらないんですよ。



現実を受け止められてはいなかったんだろう。

感謝の気持ちから始まり、
もう自分はかなり大丈夫だ
と思っていた。

また、自分でつくり上げてたんだ。


向き合うことの出来ない私。

いつまでたっても、100%出来ていない。


こんな駄文に時間を費やしてるなら
他にやること山ほどあるのに、
これも逃げてるってことなのに、。


がんばっても
がんばっても
また暫くすると崩れ落ちちゃうのは、
やはり完全に向き合えてないからなのかな。
しっかり受けとめて、正直になって、
自分に嘘つかずに
勇気を持って、踏み出す。
それが、出来てない所為かな。


私の正直な気持ち
それすら思い出せない、今。
そこまで嘘つき続けてきた
ってこと。




私のいた証拠を残す為、
誰かに向かって心の中で話していた。
涙だけ、出てきた。
この涙も、偽物?

それとも、これこそが本物?

1月7日の日記

2006年1月7日
考えれば考えるほど、自分の首を絞めているようなもの。


誰が見てるかなんてもう気にしない。

どこに書こうが私の勝手。

まあ、わざわざ知人の目に付くトコに出す必要ないけど、

別にいいや。



解放。

1月6日の日記

2006年1月6日
こんな無茶をして
何度となく危機感を味わったはずが、
また繰り返し
繰り返し・・・

身体が大丈夫なわけない。

もう限界。

ちゃんと整理しなくては。
心を無視してこのまま無茶し続けても、
何ひとつ残らないのは、重々わかっている。



私が気に入らない
というか、納得がいかないのは、
誰だって、生まれた家や家族や兄弟のため多少犠牲にしてることはあるはずなのに、
自分だけが犠牲者みたいに今も尚、思い込んでいること。

自分だけじゃない。

そして、自分がこれまでしてきたこと、
全くといっていいほど自覚していない。
そういう認識がないだけなのだろうけど。

子どもをもつということ。
親とは何たるか。

気に入らない父親を追い出し、
遺伝子をも追い出そうとし、
一体どれだけ人を傷つけているか
わかっちゃいない。

かわいそうなのは自分。
えらいのは自分。
がんばってがんばって、自分の人生を犠牲にして、
それなのに、なに?
子どもは自分の思うとおりにすらならない。
何の為に今まで育ててきたのか。
自分の夢、希望を裏切っておいて、、
人生を返せ。

そんなことまで言われた。

正直、直に口から出てくるとは
思ってもみなかった。


傷ついた。



だが、
傷ついたということすら、表に出すことは許されない。

「傷つく」ということを誰よりも馬鹿にする。

なぜ、「弱い」ことがそんなにいけないのか。

自分の「弱さ」「欠点」は
例え他人につかれても、肯定するくせに、
他人の弱さや短所は、それほどまでも許せないのか。

私には理解できない。到底
出来ない。


そんな、こどものことを
少しでも考えたり、想像したり、したことあるのだろうか。

社会一般に考えれば、二十歳を過ぎれば親には何の責任もないし、もうこれ以上面倒をみなくて良い。

じゃあ、それで終わりなのですか。



何かと、
自分が「してやった」ことを強調する。








「物」じゃないよ。

誰も、物なんて求めていない。




どうして、

こんなにも違いすぎるのだろう。


価値観が?

何が原因で?





i cant take care of that any more.

12月27日の日記

2005年12月27日
。。。。。。。

11月15日の日記

2005年11月15日
色々あった先月末の週末から、早2週間ちょっと。

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2005年10月25日
           

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昨日     

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2005年10月14日
昨日ふと
今からマイクロはじめたら、来年の頭には10キロくらい痩せてるかな
って思った。

10月8日の日記

2005年10月8日
監視されてるみたいで凄く嫌。

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2005年10月4日
乱気そのもの。

9月27日の日記

2005年9月27日
ひどい過食。     

9月26日の日記

2005年9月26日
ごめんなさい。

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