3月16日の日記

2005年3月17日
私 なにやってるんだ・・・
落ち着かなくて不安でどうしようもなくて
ネットをうろうろしてても仕方ない
食べることに逃げても仕方ない
最低最低最低
最低
みっともない姿
みっともないやつ

3月15日の日記

2005年3月16日
そして今日も結局、過食に明け暮れたのでした・・・死。

このまま、また深みに嵌るようではだめ。
忙しくて自分の時間もろくに持てない日が続くと
のんびりした生活に戻りたいと思った。
けど、今こうして戻ってみると、
何も無い
ということに変りはなく、
忙しくても「何か」がある生活の方が
自分のためになる、と思う。

したくてすることも大事だけど、
必要とされてするとき、自分がここにいる意味を感じる。

ちょうど良い具合に
が未だ難しい。
精神的にも、食に関しても。

昨日

2005年3月15日
過食Day
もうどうでもいいわ
いっぱい食べてやる
自暴自棄になって食べたはずが
食べた後のあの気持ちは以前のままだって
怖かった
すべて終わり

3月4日の日記

2005年3月4日
さっき
また嫌なことをふと思い出した。
ネットをやり始めた頃にネット上で起きたこと。
今では、摂食障害や鬱、その他メンタル系を扱うサイトは数え切れないほどあるけど、
その頃はまだ、個人のサイトがあまりなかった所為か、一般の方から厳しいことを言われた。
入り口、サイトについてのページ、プロフィール等に「摂食障害」と明記し、不快感をもたれる方はご遠慮下さいとも表示してた。
なのに、スペースを提供しているサイトから入ってくる人が多かった。
その男の人は、何のために入ってきたのか、今でもわからない。
メンタル系に縁がなくても、一言書き残していってくれる人、日常の色んな話をしてくれる人もいた。
理解の無い人がわざわざ書き込みをするなんて思ってなかった。
嫌なら見なければいい
嫌ならもう二度と来なければいい
なのに、何度も来て親しくなった頃、
いい加減私の日記に腹が立ったらしく、すごくきついことを掲示板に残して去った。言い包めるような長文。
5年近くたった今でも、思い出すと辛い。そして、その人への恨みみたいなものが蘇る。
あの頃は、抑えて抑えてどんな気持ちも隠そうとしてたけど、
すごく辛かったんだ って。

ネガティブなことをわざわざ書いてごめんなさい。
でも、そのたび思うのは、
ここのように温かい場所もあるということ。
Cacheさんの日記に書かれてた言葉を読んで、ほっとしました。
どこかひとつでも、自分が自分でいられる場所があることに
感謝しています。
でも、そのことに甘えず、亀より遅いペースであっても
毎日自分の足で進んでいくことを忘れないようにしようと思っています。

3月3日の日記

2005年3月3日
最後のおやしらずが生えてくるみたい。
昨日の自分は最悪だった。

2月25日の日記

2005年2月25日
ずるいだけ。 

2月22日の日記

2005年2月22日
こんなダークな部分ばっかり日記にぶつけて
最悪。。
みんなもっと、日常のいろんな面に目を向けようとしてるのに。

なくならないものがほしい。
いつもあってほしい。
たぶん、それが食べ物であっても
別のなにかであっても。

昨日

2005年2月18日
起きてから急いで準備して、仕事。

2月14日の日記

2005年2月15日
何も考え込まないように、今あることをやろうとした。
疲れはどっと押し寄せた。

2月13日の日記

2005年2月14日
どうして
 
傷つき、自分に落胆することを
 
こんなにも恐れるようになってしまったのでしょう
 
 
とくべつ辛いことがあったわけではないでしょう
 
いじめられた?
 
親に虐待された?
 
むしろ愛情に満ちていたはず
 
 
見えない、無言の恐怖
 
一部からの嫌がらせ、陰口、、
 
そして、親からの期待
 
そんなのは
誰でもあるはず
多少
 
 
それなのに私だけ

一体どうして

こんなにも傷ついてるの?
 
いつもいつも 
 
ずっと
 
つきまとってくるの?
 
 
過去はどうやって乗り切ればいいんですか
 
 
私が弱い、だめな人間だから
 
「普通」は、耐えて耐えて耐え抜くことでも、
 
出来ないの ?
 
 
たぶんそうでしょう
 
昔の人みたいな
 
強さはどこにもない 
 

その言葉を言われたら、おしまい
 
何も言い返すことはない
 
 
 
私たちどうして

こんなにも傷つくことを恐れるの
 
 
ものに満ち溢れ、甘やかされてきた時代の
結果ですか

2月13日の日記

2005年2月13日
       

2月13日の日記

2005年2月13日
まとまりがないけど、
これがありのまま。

2月12日の日記

2005年2月12日
今日もまた無責任で身勝手なことをしてしまった。
そこは勇気を出して越えなきゃだめ…!
って線があるのに、
わかってるのに、
しばらくその内側に篭ってると、また飛び越えるのが怖くて出来てない。

ごめんなさい。
こんなやつが娘だなんて、家族だなんて、
みんな恥ずかしい。自身の信用まで無くす。
不貞腐れた顔して、格好して、
不満ばかりぶつけて、ごめんなさい。

そう、
一言でも言えない私が悪い。
しんどいことも、本当は出来ないことも。
自分が言い訳してるみたいにしか思えなくて、
自分が嫌になる。消えてしまえばいい。
あなたは自分が正しいと思ってるみたいだけど・・・
それは違う、とあの時言い返した。
そんなだったらどんなに楽か・・・
迷うことなく、自分を通して生きられたら・・・
そう思ってたから。
でも、
自分の思うこと、言うこと、全部全部
ただの言い訳で、自分を正当化したいだけ
そんな私は最悪。消えろ。
って思うことしか出来ない私、
それ自体が、激しい思い込みだ。
ほんとか間違いかは分からない、けど、
それが正しい・・・と
強く信じきってる。

でもまた違う自分が出てくる。
こうかいてても、ちがう自分が。
悪魔が囁く。



もう、めちゃくちゃに食べてやりたい。
あれ食べたいけど、買いに行かなきゃない・・・
そんなこと思いつつ違うもの食べて誤魔化すなら、
めちゃくちゃになって、食べてやりたい。

甘いもので、思考が麻痺するくらい。

そんな風に考える私、
なんて最悪なんでしょう。
食べ物があるだけで、
住むところがあるだけで、
家族がいるだけで、

幸せなことなのに。

生きてるだけで、
幸せなこと

なはずなのに。

最低です。

2月10日の日記

2005年2月10日
何が違うの
脂肪が無いときと
脂肪に覆われてるとき
中の私はどっちも同じなのに
何が違うの

13キロ太って帰国した冬の写真
今も残っている。
後に痩せてきた頃、皆がほんとのことを言った。
私は久々に帰ってこられて、うれしかったのに。
みんなは違った。
そして今も違う。
せっかく元以上に良い体型になったのに、
その姿を一目見ることもなく、
太った私が戻ってきた。
10キロ、また10キロ
何も出来なくなった、私
途中で放棄してしまった、私
みんなそうとしか見てくれない
痩せてた頃の私は決して幸せじゃなかった
痩せてるという点では幸せだった。それは確か。
服もなんでも着れるし、
逆にそれまでのが大きすぎて着れなくなって
XSなんてサイズ買うの初めてだった。
でも完全に幸せじゃなかったって意味だと
今になって思う。
だから、もう一度崩れた。
また
過食と鬱というカタチでしか表せなかった。
身体が。
心が。

周囲に求めるのは間違っている。
自分が変わらなきゃ。
でも、、
ただ、、悲しいのは
家族が
親が
私を見てくれないこと。
写真を見るたび、あの言葉を思い出す。
悲しい。

 
 
私あのとき悲しかったんだよ・・・
そう言えたら

 

2月10日の日記

2005年2月10日
気付いたら また、
かなり気がどっか飛んでるっていうか
鬱々っていうか
からっぽ。
鬱なんて言葉使うの嫌だ。だって自分で言うなんて、
オカシイ。正当化してるみたい。
なんて表現したらいいのかわかんない。
ただ、
なにもない。

今日もまた日が沈み、夜になって、
また朝が来て
時が刻まれていくから
それにそって動こうとするだけで
何もかも止まってしまえば、
私も止まれるんだろう。。。

体調不良から、精神的に落ち込むパターン。
精神面から体調に響くパターン。
どっちにしても、精神が絡んでるだけで
「異常者」扱いされる。
極力そうはならないために、普通に振舞って、
結果疲れる。
悪循環。

ありのままを出せる

なんて理想的なこと
一生あり得ないのかもしれない。

大人たちに
みんなそうやって生きてるんだ
自分一人だけがそうなんじゃない
そうやって生きていくんだ
それが生きるということなんだ
いつまでも子どもみたいなこと言ってるな
とか諭されてしまうと
もうそこでオシマイ。
私は子どもにも大人にもなれず、
中途半端な自分を隠して
うその大人になろうとする。
何も得ない、
何もない、
そうわかってても、
どうすることもできなくて、
その道を、命尽きるまですすまなきゃと思う。

それは違う・・・
という自分と
そうやって生きなきゃ、普通並みにはなれないよ・・・
という自分
でもどこか違う
ついてけない
ほんとにみんな一緒・・・?
私は一生壁に突き当たったまま
進めず、
時だけが過ぎ
物理的なものだけが
老いていく。

がんばって
その一言がしんどい。

食べることがしんどい。

「食」が
しんどい。

ほんとの私の
ほんとの心の叫びは
どこにしまえばいいの

こんな複雑になるまえに
何か糸口が見つかっていれさえすれば

2月7日の日記

2005年2月7日
昨日から凄い頭が痛い。
ピークが夕方から夜にかけてで、
そのあいだ何も出来ずに横になってる。
何も出来ない、出来てない自分が最悪。
さっきも、また急に頭痛が襲ってきて気持ち悪くて
周囲にあたってしまったし。
めっちゃ色々食べたい気分なのに、
今夜もおうどんだけで気持ち悪くなった。
食べなきゃ良かった。
増えた分戻して、あとまだ大分痩せなきゃだめなのに・・・

何もかもぐちゃぐちゃ
ただ、自分さえ居なければとおもう
メモのみ。   

2月3日の日記

2005年2月3日
大学も出てないやつになんて
何も出来ない

勝手に郵便物の中身を見られたこと
封筒に大きく中身を書いてたこと
事務の人とかみんなが見た
それが苦痛

わかってる
こんなこといちいち気にするなんてあほだって

最低

2月2日の日記

2005年2月2日
泣く訳でもない
落ち込むわけでもない
悲しいとか、辛いとか、
虚しいとか、、
私は自分の気持ち、状態を言葉で表せない
たとえまともな語彙力があっても表せない

もう
笑わないで
バカにしないで
卑下しないで

1ヶ月近く食べまくってる
当たり前だけど増量中
昨日久々にスカートはいて目の当たりにするまで
現実逃避してた私はなんてバカなの
きつい
きつい
きつい
着るものとか、年とか、
なんでもそうだけど、
枠があってそこに入ってないとだめなのは
しんどい


あるネットの知人の日記
わたしのこころ、そのまんまだった

自分も同じだから
どうすることもできない
なんて声をかけたらいいかもわからないの
自分にもどうしてあげたらいいかわからない

どうしようもないね・・

ほんと生きてる意味
ない
存在

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